父の日イメージ

私にとって特別な父の日

今年の父の日は私にとって特別な日でした。
去年の夏に妊娠が発覚し、できちゃった結婚をしました。
父も母も喜んではくれましたが、たくさん迷惑をかけましたし、複雑な気持ちだったと思います。
しかし、妊娠中も何かと気にかけてくれて地元の有機野菜や果物などを送ってきてくれました。
そして今年の3月に無事長男を出産しました。
里帰りをせず自宅近くの病院で出産したため、生まれたての孫を見せてあげることはできませんでしたが、とても喜んでくれました。
そ3ヶ月後の父の日は私が地元へ帰ることが出ないため、両親がわざわざ来てくれました。
まだ生後2ヶ月半の我が子を連れて百貨店をウロウロできる自信がなかったので、父の日と先月だった母の日のプレゼントを用意しました。
何がいいかなと考えた結果、大学からの知人が扇子の会社を経営し、作成していたのでお揃いの扇子を作ってもらうことにしました。
模様やデザインもオリジナルで作れるので、母が趣味でやっている藍染で作ってもらうことにしました。
父には濃紺、母には茜色の藍染を使ってもらいました。
納品も特別発注の扱いにしてくれたので1週間で仕上げてくれました。
どんな仕上がりになったかは秘密と言われたので、私も楽しみに両親が来る日を心待ちにしました。
当日は自宅近所の美味しいと評判のケーキも用意しました。
両親は初めての初孫を抱っこしたり話しかけたりして、終始にこにこしていました。
うちは女系家族なので、元気に生まれてくれたらそれでいいとは言ってたけど、やはり男の子の誕生は相当嬉しかったみたいです。
父の目尻の緩みっぷりは素晴らしかったです。
そして用意しておいたお揃いの扇子をプレゼントしました。
綺麗な藍染の模様が浮かび上がったおしゃれな扇子でした。
妊娠などで心配と迷惑をかけたお詫びと言ったら、初孫を見れたから大丈夫と二人揃って言ってくれました。
本当に喜んでくれたので、我が子の誕生と母親になったという実感がうまれました。
そんな両親も来年で還暦なので、より一層親孝行をしていかないといけないなとおもいました。
来年のこの頃は気候も安定していますし、両親を招待して温泉旅行に連れて行ってあげたいなと思います。

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